2010年02月01日

弦高は「げんこう」?「げんだか」?

いままで普通に、弦高を「げんこう」と読んでいましたが、どうやら「げんだか」という説もあるようです。

ヤマハ公式サイト
http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/12cguitar/cguitar2.html

このページの中ほどに次のようなことが書かれています。

「裏板と側板(がわいた)に杉の一種であるシープレスなど比重の軽い木を用い、板厚も薄くしています。ボディ自体の厚みも薄く仕上げてあるんですよ。また、奏でる音楽が速いため速く弦を押さえられるように、弦高(げんだか)もクラシックギターより低く設定してあります。ちなみにフラメンコギターとフォークギターの弦高は同じくらい。つまりクラシックギターは他より弦の位置が高いんです」

めっちゃ、「げんだか」言うてます・・・

本当は、「げんだか」なんでしょうか?


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posted by アコギ管理人 at 01:10| ギター関連用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月30日

弦高調整

アコースティックギター(スチール弦)の弦高調整のためのバランスのいい削り値。


バナナムーン式弦高調整方法
http://www.ba-na-namoon.com/action/action1.html


ナット&サドルの削り幅計算機
http://sunnyblue.web.fc2.com/guitar/saddle-mm.html




バナナムーンでの目標値(フィンガーピッキング用?)

 1F12F
1弦0.251.6
2弦0.251.6
3弦0.031.7
4弦0.351.8
5弦0.402.0
6弦0.452.1
posted by アコギ管理人 at 13:55| ギター・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月29日

標準弦高

アコギの弦高の標準値

ギブソンの場合
http://www.gibson.com/jp-jp/Service/Owners%20Info%20Guide/Action/

12フレット
1弦 4/64" (1.6mm)
6弦 6/64" (2.4mm)



コールクラークの場合
http://www.coleclarkguitars.co.jp/faq/

12フレット
1弦側(mm)1.8〜2.3
6弦側(mm)2.5〜3.0



Mスタジオの場合
http://www.studio-m.net/genkou.htm

12フレット
1弦 2.0mm
6弦 2.5mm




【今後の課題】
・各メーカーの基準値をなるべく多く調べる。
・1フレットの標準弦高を調べる。


posted by アコギ管理人 at 21:27| ギター・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月26日

マーチンの工場見学

マーチンの工場の様子をレポート
http://www.woodman.co.jp/topix/20081120/index.html

写真も豊富で、マーチンの作業工程も垣間見れる。
posted by アコギ管理人 at 03:52| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月22日

サイレントギターの自作

サイレントギターは、日本の貧弱な住宅事情から、大変重宝します。マンションやアパート等の集合住宅に住んでいても、夜中でもギターの練習ができます。

一本あるとたいへん便利なのですが、練習用にしてはやや高いです。ちょっと変わったエレアコと思えば、まあ、そんな値段かなと納得できなくはないですけど。


YAMAHA SLG-100S サイレントギター フォークギタータイプ


そこで、サイレントギターを安く手に入れるために、サイレントギターを自作しちゃった人がいます。

こちら↓
http://www.geocities.jp/buglin/m/hmgt/index.html

製作過程をわりと詳しめに説明してくれていますから、少々工作に自信があれば自分でもできそうな感じですよ。

ベースキットとしてHOSCO/ウエスタンギター組み立てキット GR-KIT-Wを使用しています。


HOSCO/ウエスタンギター組み立てキット GR-KIT-W

仕上がりはARIAのサイレントギターによく似ています。十分実用的な者が出来上がっていますよ。


Aria Sinsonido サイレントギター AS-100S MH(フォークギタータイプ)
posted by アコギ管理人 at 23:14| ギター・グッズ関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

Morris S-92 V

ソロギター等のフィンガーピッキング向けで、人気の国産メーカー製ギターはモーリスのSシリーズです。

中でもコストパフォーマンスに優れ、特に人気のあるのがS-92 Vかと思います。


Morris S-92 V

このモデルは、「ソロギターのしらべ」でおなじみの南澤さんカスタムモデルの量産モデルとのことでも有名で、これもまた人気の理由の一つかもしれません。

他のモデルに比べて珍しい部分は、ブリッジピンがなく、ブリッジ側の弦の固定は穴に通すだけというところと、塗装が薄いつや消しであること、サウンドホールやヘッドの装飾がないところなどです。

Sシリーズ全般の特調としては、ハイポジションまでネックが薄いことが挙げられ、これによってハイポジションまで押さえやすいのですが、反面、ネックの反りのリスクが高いとの不満もよく聞きます。

個人的には、つやあり塗装の方が好きなので、Morris S-92 V GT ワタナベオリジナルモデルが気になりますね。



Morris S-92 III GT 【ワタナベオーダーモデル】
posted by アコギ管理人 at 12:45| ギター・ハード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月17日

はじめてのソロ・ギター入門

ソロギター定番のスコア集「ソロ・ギターのしらべ」で有名な、南澤大介氏の書いた、ソロ・ギターの入門書「はじめてのソロ・ギター入門」を買いました。

この手の教則本についていつも思う感想どおり、どうも内容が中途半端です。

買い手の多くは、「ソロギターでおなじみの、あの南澤さんが書いた」、ソロギターの教則本ということで、期待して買うわけです。
なのに、内容の約3分の1は、ギターの種類とか、弦の巻き方といった一般的な、どのような本にも絶対載っているようなことでお茶を濁し、もう3分の1は、アルペジオの弾き方のような、これもまた一般的な入門書にはたいてい載っているようなことにページが割かれています。そして、残りの3分の1で、運指の考え方、アレンジについてという、ソロギター教則本らしい内容となっています。

多くの読者が「ソロギタリスト南澤」に求めている内容は、わずか全体の3分の1に過ぎないわけです。しかも、内容が浅すぎる。
はっきりいって11章と12章だけでよかったです。そして、値段を下げて欲しかったです(値段が高い!)。

たしかにタイトルは「はじめての」なので、超初心者を対象にしているという抗弁もでそうですが、そうであれば、録音機材の話や、ネイルの話はまだまだ先の話です。「はじめての」人向けではありません。
それに、やはり、わざわざ「南澤氏」が「ソロギター」について書くわけですから、南澤さんにしか書けないようなことを書いて欲しかった。われわれが、南澤さんに聞きたいようなことを念頭において欲しかった。

われわれが「ソロ・ギターの南澤氏」に聞きたいのは、やはり運指の採り方、アレンジの考え方なんですよ。これに尽きます。

運指についても、アレンジについても、よく上級者は「決まりがないから、自由にやればいい」といいます。だから、運指なんかを番号で指示するのはおかしいというわけです。でも、「はじめての」人はそこが分からないわけで、つまずいているわけです。
なので、ゆくゆくは自由に運指を決めるのだけれでも、「はじめての」人でも、とりあえず弾けるように、運指の考え方を教えて欲しいんですね。
本書でいうと、まさに12章がその内容になっています。このような解説が、「ソロギターのしらべ」全曲に欲しいくらいです。

「続・ソロギター入門」を期待しています。



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posted by アコギ管理人 at 20:09| ギター・書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする